手続きは終わった。けれど、何かが渡っていない。
株も、肩書きも、決算書も引き継いだ。それでも会社が重い。
先代が何を考えていたのか、分からない。あるいは、分かってもらえない。
このページは、承継の当事者と、その傍らにいる人のための入口です。
あなたが立っている場所から、お入りください。
入口1:会社を継いだ方へ
「正しいことをやっているのに、なぜ会社が重くなっていくんだ」
入口2:会社を譲った方へ
「任せたはずだ。なのに、口を出さずにいられない」
入口3:承継に立ち会う専門家の方へ
「手続きは終わった。けれど、この会社の何かが、まだ渡っていない。それは自分の専門の外にある」
言葉の辞書
この研究所で使う五つの言葉です。
- 思考資産
- 承継で自動的には引き継がれない、先代の頭の中にある経営の知恵
- 経営深層論理(DDL)
- 思考資産を形づくる三つの層。生存論理・信用論理・存在論理
- 承継の翻訳学
- 先代の意思決定OSを、後継者と組織が使える言葉へ訳し直す技術
- デコーダー
- 先代と二代目の頭の中をつなぐ人
- 閻魔の事情聴取
- 語られる美談ではなく、うっかり漏れる本音を拾い上げる聞き取りの技術
ご自身の状況と重なるところがあれば、研究所の全体像をこちらにまとめています。